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キソガワサツキ

今週の日曜日、オオヤマレンゲの撮影で出かけたものの、タイミングが早くて、数輪の花しかみれなかった。それとキソガワサツキもパラパラとしか花が付いていなかったので、再度様子を見に行ってみた。今回は執念が実ったのか、両方ともそこそこ咲いていた。キソガワサツキというのは地元での呼び名で、サツキツツジというのが正式の名称のようである。オオヤマレンゲはまた明日。

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by shun_photo | 2012-06-30 22:26 |   長野県

オオヤマレンゲ その1

以前にオオヤマレンゲを見たのは在職中のことだから、7年ぶりになるだろうか。2週間ぐらい前からネットで開花状況を調べていたら、16日頃に1輪だけ開花したとの記事があり、それから1週間経ったのでもうそろそろ花数も増えたのではないかと思って会いに出かけた。現地へ着くと、なんと、完全に開いていたのはたった1輪。6分咲きぐらいの花が2輪だけ。花が大きいだけに成長が遅いのかもしれない。木には蕾がたくさんあったので、もう一度出かけてみたい。

オオヤマレンゲ
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by shun_photo | 2012-06-24 23:23 |   長野県

大仏次郎「天皇の世紀」

「日本史を小説で読み下すなどと豪語しておきながら、まだこの本を読んでいなかったの?」と歴史小説愛好家から蔑みの声を投げかけられそうな思いがした本が、大仏次郎著「天皇の世紀(文春文庫・全12巻)」である。3カ月ぐらい前から読み始めて、現在のところようやく6巻の半ばに到ったところで読了までにはまだまだ先が長い。

歴史小説の分野では、戦国・幕末の世を時代背景とするものが圧倒的に多く、読書に際しての優先順序も自ずとこの時代のものが中心となる。この本の存在はかなり以前から知っていたのだが、当初から「明治天皇の一代記か」と勝手に思い込んでいて、これまで目次すら見ることがなく「そのうち気が向いたら」という程度の意識しかなかった。

つい最近、自分の所蔵する歴史小説のリストを作成していて、歴史小説の分野では大御所とも称される大仏次郎の本が1冊しかないのに気が付き、他にどんな小説を書いているのだろうとネットで彼の著作リストを調べたのがこの本を読むきっかけとなった。出版社や図書通販会社が作成している著作リストには、それぞれの本の簡単な説明が付されていて、大まかながら本の内容を知ることができる。

因みに、「Amazon.co.jp」での「天皇の世紀(第1巻)」の商品説明には、次のような記載がなされている。
『歴史とは何か?日本人とは何か? 「天皇の世紀」(全12巻)」は、文豪・大佛次郎が史実の中に真の人間像を追求した渾身の大作である。卓抜した史観と膨大な 資料渉猟によって、明治天皇の誕生から戊辰戦争に至る激動の時代を照射し、世界史上のエポックともなった明治維新の真義と、日本人の国民的性格を明らかにする。』

これを見て、どうも今まで自分がこの本に抱いていたイメージとは内容が異なるような気がして、試みに書店で現物を見てみることにした。とりあえす第1巻の巻末にある「解説」を読んでみると、想像していたよりはるかにスケールが大きく、明治維新の全容を知るには格好の本であることが分かった。

昭和42(1967)年は、明治維新から百年目にあたり、新聞各社それぞれに明治維新前後の歴史を振り返る企画を立てた。その中で朝日新聞社は2年前から社内に別室を設けて「維新と明治天皇」をテーマとした企画の検討を開始し、大仏次郎を著者に迎えて期限なしという破格の連載を行うこととなり、全社挙げての支援体制をとった。しかも、掲載内容については大仏次郎に一切を委ね、「読者のことを顧慮しない」という常識を破る企画であった。

こうした経緯で書かれた本だけに、著述にはほとんど会話部分がなく、明治維新に直接関わった当事者の書簡、通達、手記、述懐や後世編纂された史誌など、現存する夥しい資料を駆使して歴史の真実に迫って書かれており、「歴史小説」というより「史伝」という内容となっている。これまで読んだ感想としては、文章自体に資料の引用を多用し、そのほとんどが「候文」で書かれているため「読み辛いことこの上ない」が、反面、著者の恣意によって史実が歪曲されることもなく、事実のみが訴えることのできる迫力を感じた。

それにしても、膨大な資料の中から歴史の断片をつなぎ合わせ、まるで織物のように縦糸(時間)と横糸(出来事)を織り込む作業は大変なものであったと思う。しかも内容は詳細を極めており、まるでその場に居合わせているかのような緊迫感すら覚える。これだけ見ても作家の構想力というものは我々凡人の計り知れないものがあるのを改めて感じさせてくれた。

ここで大仏次郎のことについて少し述べておこう。
大仏次郎(おさらぎじろう)は、1897(明治30)年10月9日、神奈川県横浜市英町に生まれた。彼は学生時代から文筆活動を行っており、大学を卒業後、鎌倉高等女学校(現・鎌倉女学院高等学校)教師を経て外務省条約局嘱託となってからも小説、翻訳、翻案を書いており、関東大震災後に同省を退職して小説家の道に進んだ。

ペンネームは、事実上のデビュー作となる小説『隼の源次』を発表したときに用いた名で、執筆当時彼が鎌倉市の大仏の裏手に住んでいたことに因んで姓を「大仏」とし、名は大仏を太郎とするなら、自分は次郎にあたるとして名づけた。代表作に「天皇の世紀」のほか、「鞍馬天狗」「照る日くもる日」「赤穂浪士」「由比正雪」などがある。長兄は英文学研究者であるとともに天文に関する著述者としても知られた野尻抱影で、今は準惑星となった冥王星の命名者でもある。

著者は「天皇の世紀」の新聞連載中、心ならずも病に倒れこの世を去ってしまった。享年75歳であった。「天皇の世紀」は惜しくも未完のまま絶筆となったが、それでも「黒船」襲来から戊辰戦争における越後長岡藩の河井継之助を扱った「金城自壊」までの歴史を概観することができる。できれば西郷隆盛の最期となった「西南の役」まで書き続けてくれたら、なお明治維新の実像が明らかになったであろうが、今となっては望むべくもない。
by shun_photo | 2012-06-21 14:46 | 読 書

八千穂高原

中央自動車道・諏訪I.Cからの国道152号線は「メルヘン街道」と、ちょっとロマンチックな名前が付けられている。この道を東へ進むと、茅野市湖東で道は二手に分かれ、左へ行く152号線は「大門街道」と名を変え白樺湖を経て上田に至る。ここから右手に分かれる国道299号線が「メルヘン街道」になり、北八ヶ岳の麦草峠(標高2127m)を越えて八千穂から佐久に至る。八千穂高原自然園は、麦草峠からおよそ10km先にある。先日、クリンソウが咲くところを調べていてここを知り、急に思い立って出かけた。

レンゲツツジ
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ここに掲載した写真はほとんど自然園の外で撮ったものです。
風景は良かったのですが、これで白樺の木が霧に包まれていたら申し分のないところでした。

ベニバナイチヤクソウ
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クリンソウ
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チゴユリ
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オオヤマフスマ
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ギンラン
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おまけ 車山高原から見た穂高連峰
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by shun_photo | 2012-06-19 20:13 |   長野県

入笠山の野草 その2

今回の入笠山の主な目的はクリンソウ。できれば霧に霞む白樺を背景にできたらとの期待を込めて山へ向かった。幸か不幸か天気は晴れ。それに、以前はそんなイメージを抱かせるような場所にクリンソウが群生していた記憶があったが、現地へ着いてみると花が少なく、ちょっとガッカリ。そこで山荘に立ち寄ってそれらしき場所があるかどうか尋ねたところ、渓流のほとりに咲く場所があるというので行ってみた。

クリンソウ ---- 入笠湿原付近で ----
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クリンソウ ---- 渓流の辺で ----
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by shun_photo | 2012-06-17 09:01 |   長野県

入笠山の野草 その1

入笠山へは2年ぶりの訪問。いつもは8月に入ってから行くことが多いのだが、今回はクリンソウとホテイアツモリソウを見たくて梅雨の合間を縫って出かけた。時あたかもスズラン(日本スズラン)が見頃とあって、富士見側の沢入登山口から御所平峠までは通行規制がなされている。私はいつも杖突峠から林道を登って行くので規制の対象外。ただ、大河原湿原へは車で行くことができない。今回は、入笠山へ登る途中でみかけた花や入笠湿原周辺の花を掲載。

コテングクワガタ
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シロバナノヘビイチゴ
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ミツバツチグリ?
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キバナノアツモリソウ
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スズラン
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ホテイアツモリソウ
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イカリソウ
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マイヅルソウ
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ラショウモンカズラ
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明日はクリンソウ特集です。
by shun_photo | 2012-06-16 22:21 |   長野県

天生湿原の花たち

前日も述べたように、今回の天生湿原での撮影はサンカヨウに主眼を置いたため、他の花はあまり撮ってない。もちろん、花は沢山咲いており、それぞれをまともに撮影しようとすれば時間がどれだけあっても足りない。ここに掲載した花は「最低これぐらいは撮っておかなければ」と思った花。湿原の代表的な花といえば、まず思い浮かぶのはミズバショウ、リュウキンカ、それにここではニリンソウも挙げなければならない。これらの花は先日の北信州でたっぷり見たのでちょっとカメラを向ける気になれなかった。

新緑のカツラ門
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ツバメオモト
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ミツバオウレン
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ヒメイチゲ
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ニリンソウ
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マイヅルソウ
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タケシマラン
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天生湿原へ向かう途中で見たラショウモンカズラ
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by shun_photo | 2012-06-12 14:30 |   岐阜県

サンカヨウ

今回の天生湿原は、サンカヨウに的を絞っての撮影だった。今月の初めにはまだ雪が多く残っている様子で、その後、何度か現地の様子をネットで調べ、「この日ならば」という日を選んで出かけたつもりが、4、5日タイミングが遅れたようで目的の場所ではすでに花が散り始めていた。おまけに天気が良すぎてあまりにもコントラストが強く出過ぎ、この花の持つやさしい雰囲気を表現することができなかった。

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by shun_photo | 2012-06-11 22:51 |   岐阜県

伊吹山麓の野草

伊吹野というと、早春のセツブンソウがまず思い浮かぶ。季節は初夏、梅雨入りしたばかりのこの時期にこの地で多くの花を見ようとすると、高度を上げて伊吹山山頂か北尾根を目指さなければならない。重力に逆らって山道を登るのはツライ。というわけで、車で行けるところを3カ所ばかり回ってみた。それなりの予備知識はあるので、それぞれの場所で特徴的な花を見ることができた。

コアジサイ
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オカタツナミソウ
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サワギク
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ヤマゴボウ
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ウメガサソウ
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トキソウ
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by shun_photo | 2012-06-10 18:59 |   滋賀県

ササユリ

天気予報によれば入梅も間近とか。そんな情報を耳にすると、そろそろササユリの咲く頃だな~、と思う。
というわけで、早速東濃にあるササユリの群生地を訪れた。花はちょうど盛りを迎えていたようで、多くの人が見物に訪れていた。土地の人の話では、かつてこの地は山一面にササユリが自生しており、花の時季ともなると近在の人が花を採取して町へ売りに歩いたほどだそうである。今、その面影はない。

ササユリ
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by shun_photo | 2012-06-07 22:58 |   岐阜県