野草・野鳥・風景写真集
by shunfb
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もう一つの表紙画像 -- その38 --
ヤマラッキョウ (撮影 2014/10/30 愛知県)
今年は珍しくヤマラッキョウを何度も撮った。その理由の一つはいつになく白花が多く、しかも花姿が整っていたから。もう一つは本来の撮影目的であったムラサキセンブリの良い花に巡り会えなかったことだろうか。でも、ヤマラッキョウだって決して捨てたものではなくよく見れば美しい。
アゼトウナ (撮影 2014/11/5 愛知県)
アゼトウナを撮る場所は、伊豆、伊勢、それとここ伊良湖の3カ所。中でも一番気に入っているのがこの場所である。海岸に形の良い岩礁があり、構図もとりやすい。それにも増して魅力はなんといっても花数が多いことだ。訪れるタイミングさえ間違えなければそれなりの写真を撮らせてくれる。
ムラサキセンブリ (撮影 2014/11/13 愛知県)
毎年、11月中旬から下旬にかけてムラサキセンブリを撮るのが恒例行事になっている。この花を見ると「もう今年の野草散策も終わりか」と一抹の淋しさすら覚える。いつも前回より少しでも良い写真を、と思って出かけるのだがなかなか手強くて簡単には撮らせてくれない。だから何度も訪問することになる。 も挑戦するのだが・・・
谷汲山の紅葉 (撮影 2014/11/17 岐阜県)
このブログの名は「花鳥風月」をもじって「花鳥風景」とした。それは主な撮影対象を意味するのだが、花や鳥に比べると風景が極端に少ない。どうしてもメインが野草になってしまう。しかし、11月も末に入ると野草の姿も見られなくなり、「何か」と考えればやはり紅葉が頭に浮かぶ。
イソギク (撮影 2014/11/20 静岡県)
野草の殿を務めるのはやはりこの花、イソギク。毎年、似たような写真しか撮れないが、それでも撮らずにおれないような気分になる。来春にはこの地でスイセンをと考えているので、私の1年の野草写真撮影は伊豆に始まって伊豆で終わることになる。
今年は珍しくヤマラッキョウを何度も撮った。その理由の一つはいつになく白花が多く、しかも花姿が整っていたから。もう一つは本来の撮影目的であったムラサキセンブリの良い花に巡り会えなかったことだろうか。でも、ヤマラッキョウだって決して捨てたものではなくよく見れば美しい。
アゼトウナ (撮影 2014/11/5 愛知県)
アゼトウナを撮る場所は、伊豆、伊勢、それとここ伊良湖の3カ所。中でも一番気に入っているのがこの場所である。海岸に形の良い岩礁があり、構図もとりやすい。それにも増して魅力はなんといっても花数が多いことだ。訪れるタイミングさえ間違えなければそれなりの写真を撮らせてくれる。
ムラサキセンブリ (撮影 2014/11/13 愛知県)
毎年、11月中旬から下旬にかけてムラサキセンブリを撮るのが恒例行事になっている。この花を見ると「もう今年の野草散策も終わりか」と一抹の淋しさすら覚える。いつも前回より少しでも良い写真を、と思って出かけるのだがなかなか手強くて簡単には撮らせてくれない。だから何度も訪問することになる。
谷汲山の紅葉 (撮影 2014/11/17 岐阜県)
このブログの名は「花鳥風月」をもじって「花鳥風景」とした。それは主な撮影対象を意味するのだが、花や鳥に比べると風景が極端に少ない。どうしてもメインが野草になってしまう。しかし、11月も末に入ると野草の姿も見られなくなり、「何か」と考えればやはり紅葉が頭に浮かぶ。
イソギク (撮影 2014/11/20 静岡県)
野草の殿を務めるのはやはりこの花、イソギク。毎年、似たような写真しか撮れないが、それでも撮らずにおれないような気分になる。来春にはこの地でスイセンをと考えているので、私の1年の野草写真撮影は伊豆に始まって伊豆で終わることになる。
by shun_photo
| 2014-12-04 07:00
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