野草・野鳥・風景写真集


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湖東三山 (その3) - 百済寺 -

湖東三山の最後の訪問地は「釈迦山百済寺」。「ひゃくさいじ」と読む。初めてこの寺を知ったときには「くだらじ」と読むとものだとばかり思っていたが、それもそのはずで、かつての朝鮮の「百済国」にゆかりのある名であった。寺の略縁起によれば、『当山は、推古天皇の時代に、聖徳太子の御願により百済人のために創建された古刹で開闢当時の御本尊は、太子御自作の「植木の観音」であったと伝えられる。又、御堂は百済国の梵閣「龍雲寺」を模して建てられ、開闢に当たっては高句麗の僧、恵滋を咒願とし、その後の供養には、百済の僧を任ぜられた』とある。

さて、「くだら」と「ひゃくさい」のことである。百済寺のWebサイトに読みについての経緯が触れられている。それによると、『百済は、BC18年に高句麗から分離独立し、現在のソウル近辺に成立し、当初は「伯済」と書いて 「ハクサイ」と呼ばれていました。(中略)。朝鮮の長い歴史の中で、「百済」の発音として「くだら」と呼ばれたことは一度もありません。「ハクサイ」でした。日本人のみが「くだら」と発音していたのです。』ということであった。

この寺は、天正元年(1573年)、織田信長によって比叡山延暦寺とともに焼打ちに遭い、ほぼ焼滅してしまった。その後天正12年(1584年)に仮本堂が建てられ、さらに時代が下った徳川時代の慶安3年(1650年)に本堂・仁王門・山門等が再建されて現在に至っている。なお、現在の本尊は十一面観音菩薩で、奈良時代に制作されたもの。

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仁王門
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千年菩提樹
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ミツマタ
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by shun_photo | 2011-12-10 09:12 | 風 景