野草・野鳥・風景写真集


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野草図鑑

私のホームページ「野草と野鳥の写真館」には、ささやかながら野草図鑑を掲載している。図鑑に添える野草の属性データや説明文はExcelを利用して野草データベースを作成しており、科・属名別リスト、花色・季節別リスト、種・五十音別リストなどはいとも簡単に作成することができる。また、野草写真のファイル名をクリックすると該当の写真を表示できるようになっているので、写真を確認しながら属性データを整備することも可能である。

ホームページ上では、現在、981種を掲載しているが、野草図鑑用フォルダにはまだ未掲載の野草が325種もあり、昨年の暮れから野草データベースに追加する作業を行っていて、今年の1月末にようやく作業が完了した。あとは図鑑掲載用の写真を選択して野草図鑑用フォルダへ格納すればいよいよホームページへの掲載となる。

つい先日、壊れたPCが奇跡的に動いてデータを新しいPCに複写したことを書いたが、その中には重複する画像や不要なExcelファイルも数多く混じっていたことから、ハードディスク内のファイルを整理しようと思い立って、とりあえず不要なファイルをゴミ箱に捨てそれも削除した。

それから数日後、野草データベースを見る必要があって該当のフォルダを開いたところ、野草データベースが見当たらない。ひょっとしたら他のフォルダに紛れ込んでしまったのかもしれないと、いろいろ探してみたけれど結局見つからなかった。もの凄い労力をかけて作成しただけに落胆も大きく、途方に暮れた。

データを復元する方法としてまず考えられるのは、ホームページに掲載してあるデータをダウンロードしてデータベースとして再構築すること。しかし、それではいくらなんでも手間暇がかかり過ぎるので、藁をも掴む思いでPCのハードディスク内の役に立ちそうなデータファイルを探しまわった。そうしたら、、なんと、以前に作成したExcelファイルの中に、現在ホームページに掲載されている内容とほぼ同様のデータが登録されているファイルを見つけることができた。

しかし、当然のことながらこれには追加データは含まれていない。それに、ホームページ用の資料を作成するため、ExcelのVBA(マクロ)で作成した各種プログラムも残っていない。これらは改めて作成し直すしか方法がない。そんなわけで、今はそれらの整備に時間を費やしている。

ところで、野草データベースの基本とかる植物分類データをどうやって調べ、作成しているか、参考までに現在私が行っている方法をご紹介する。「もっと簡単な方法がある」という方がおられたら、是非お教えいただきたい。

[ WebデータをExcelに取り込む ]
マイクロソフトのインターネットエクスプローラー(Internet Explorer)には、表形式になっているWebデータを、Excelファイルに取り込むことができる「Mycrosoft Excel にエクスポート」という機能がある。その具体的方法は、
1 取り込むデータが表示されている画面を表示して、画面上のどこかで右クリックするとメニューが表示されるので、「Mycrosoft Excel にエクスポート」をクリックする。
2 「新しい Web クエリ」というウインドウが表示されたら、データの左上端に表示されている「➡」のマークのうち、取り込みたいところだけをクリックし、最後にウインドウの右下にある「取り込み(I)」のところをクリックする。
3 「データのインポート」というウインドウが表示されたら、取り込んだデータをExcelシートのどこに表示するかを、表示位置の左上端とするセルをクリックしてから「OK」ボタンをクリックする。
4 Excelシートにデータが表示されたら完了。

[ 種の科名と学名を調べる ]
科名と学名を調べるには、出版されている植物図鑑による方法のほか、手っ取り早い方法としてWeb情報を活用することが考えられる。私の場合、科名と学名の一括検索には、米倉浩司氏(東北大学)と梶田忠氏(東京大学〔現・千葉大学〕)を中心に作成された「BG Plants 和名−学名インデックス」を主に利用させていただいている。これは、種名を指定欄に入力(またはコピー貼りつけ)し、送信することにより、科名順に標準和名と学名を表示してくれるという便利なサイトである。
URLは、「http://bean.bio.chiba-u.jp/bgplants/ylist_main.html」

1 トップページのメニューで「詳細検索」をクリックする。
2 検索が面が表示されたら、「検索範囲の指定」欄で「全データ」、「表示項目の指定」欄で「全て」のチャックボックスをクリックする。
3 次に、「一括検索・学名付き種名リストの自動作成」欄では、「リストのタイトル」に適当な文字を入力し、「右の「別名検索ボックス」をチェックすると別名まで詳しく検索されます。」の右にあるチェックボックスをクリックする。
4 データ入力ボックスに検索する種名をExcelシートなどからコピー&ペーストまたは、直接入力し、画面最下部にある「送信」ボタンをクリックする。
5 結果が表示されたらExcelシートなどにコピー&ペーストし、データの並び換え、書式の設定、不要データの削除などを行う。

[ 学名から属名を調べる ]
植物の学名はラテン語で記述されており、最初の単語が属名を表している。Excelを利用すれば属名部分だけを簡単に取り出すことができる。
仮に、ExcelシートのA列1行目から学名が入力されており、B列に対応する属名部分を表示させるには、次の処理を行う。

1 セルB1に、=LEFT(A1,FIND(" ",A1,1)-1)を入力する。
2 上記の計算式をデータの最終行までコピーする。

因みに、「FIND」関数は、検索文字が検索対象セルデータのどの位置にあるかを数値で表す機能。単語と単語の間はスペースで区切られているので最初のスペースの位置が分かればその手前までが属名ということになる。また、「LEFT」関数は対象の文字列の左から指定した字数分の文字列を取り出す機能である。

これだけでは日本語の属名がわからないので、それを調べるために私は、「宮城教育大学  環境教育実践研究センター  安江研究室 ・鵜川研究室」によって作成された「ONLINE 植物アルバム」によって属名の日本語検索を行っている。こちらは一括検索ができないのが玉にキズであるが、それなりに重宝している。
URLは、「http://plantdb.ipc.miyakyo-u.ac.jp/index.html」

検索方法はいたって原始的であり、ラテン語表記の属名を一つ々々検索ボックスにコピー&ペーストし、検索ボタンをクリックする。属名データに該当する種の一覧が表示され、そこには日本語の属名も記されているのでExcelシートにコピー&ペーストする。なお、最初に検索するデータだけはトップページにある「植物名検索・科名・属名・学名の検索(カタカナ)」欄に入力し、2番目のデータからは「検索画面」の「植物名検索」欄に入力する。

科名および属名は、すべて既載の野草データベースを活用して「科名リスト」、「属名リスト」を作成しており、初見の野草を登録するときは、それぞれのリストを計算式により属名を参照して入力いるのでリストに記載のないものだけを調べればよく、入力の正確性と迅速性を図っている。この他にも、ホームページを作成する上で必要となる資料のほとんどはExcel関数の活用とかVBAでプログラムを作成し、自動実行による資料作成を行っている。
by shun_photo | 2011-02-12 13:58 | ときどき日記