野草・野鳥・風景写真集


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ナルトサワギク

この季節、野草の咲く撮影場所といえば海岸ぐらいしか思い浮かばない。そんなわけで、何か咲いている花がないかとネットを検索してみたら「ナルトサワギク」というのを見つけた。場所は静岡県。去年から静岡県には何かとご縁があって何度も訪問しているせいか、以前と比べるとずいぶん距離感は近くなった。ネットの記事内容からおよその場所の見当をつけて勘を頼りに行ってみたらドンピシャ。

ナルトサワギク
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ナルトサワギク(和名:鳴門沢菊、学名:Senecio madagascariensis)は、マダガスカル原産の帰化植物で、キク科キオン属の1年生草本である。海辺の埋立地、空地、路傍、河川など様々な立地に生育しており、草丈は生育条件により30-70cmと大きく異なる。花径約2cmほどの明るい黄色の花を通年咲かせる。

日本では、1976年に徳島県鳴門市瀬戸町の埋立地で発見され、サワギクに似ていることから命名された。1986年には淡路島でも発見されたことから、「コウベギク」とも名付けられている。これまで本州の中部地方
以西から九州のほか、福島県でもその存在が確認されている。侵入後まもないにもかかわらず,分布が急速に拡大しているのは,埋め立て地の緑化植物の種子に混じって拡大したことと,花がきれいで通年開花
することから,園芸目的による栽培も行われているためと考えられている。

このナルトサワギクの問題点は、全草に肝毒性のあるピロリジジンアルカロイドという物質が含まれており、
オーストラリアでは家畜がこれを食べたことに起因する中毒死が多く報告されていることや、繁殖力が極めて旺盛な上、アレロパシー作用(ある植物が他の植物の生長を抑える物質を放出したり、あるいは動物や微生物を防いだり、あるいは引き寄せたりする効果の総称。)も持つため、在来植物を駆逐する危険性が大きい
ことである。

このため、ナルトサワギクは2005年12月14日付けで特定外来生物の第二次指定種のリストに登載され、積極的な駆除が呼びかけられている。
特定外来生物とは、外来生物(海外起源の外来種)であって、生態系、人の生命・身体、農林水産業へ被
害を及ぼすもの、又は及ぼすおそれがあるものの中から政令で指定するものをいい、2005年1月31日の第1次指定以降、2009年12月11日まで6次にわたる指定がなされている。

因みに、現在までに指定された特定外来生物は、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関
する法律施行令」の「別表第一」「別表第二」に掲げられているので興味のある方は参照されたい。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H17/H17SE169.html
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# by shun_photo | 2010-12-19 15:07 |   静岡県

2年ぶりの探鳥

一昨年の冬、それまで野鳥撮影に使用していたフィールドスコープ用のカメラが壊れてしまい、修理もしないまま放置してあったため、とうとう昨年は探鳥をせずに終わってしまった。今年もいよいよ冬に入り、野草も見られなくなるとなんだか淋しい気がして、思い切って探鳥目的で1眼レフの望遠ズームを購入した。

Canon EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM が商品名。これに、EXTENDER EF1.4×II を加えると、ズームテレ端では一般の銀鉛カメラに換算すると、 400(テレ端)×1.4(EXTENDER倍率)×1.6(デジカメ特性による倍率)で 896mm相当の超望遠レンズ並になる。
ただ、惜しむらくは自分の所有するCanon EOS-20D にEXTENDERを装着した場合、オートフォーカス機能が使用できなくなってしまい、マニュアルフォーカスでの撮影を余儀なくされること。それでも400mmレンズをさらに1.4倍できる魅力は大きいので結局はこれも購入。

さて、道具が揃ったところで早速野鳥撮影に出かけた。最初の場所は、ベニマシコ、ルリビタキを期待したのだが、見ることが出来たのはジョウビタキ、シジュウカラ、エナガだけ。写真に撮れたのは結局ジョウビタキの雌だけで目的の鳥にはとうとう出会えず。

ジョウビタキ
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次の場所はマヒワ狙い。現地に着くと先客が1人居て、どんな鳥が来ているか尋ねたところ、マヒワは何度も顔を出し、30分ぐらい前にも現れたとのこと。それならば、と折りたたみ椅子用意し、腰を落ち着けての撮影。ここではマヒワの他、アオジ、クロジが撮れた。

マヒワ
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アオジ
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クロジ
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# by shun_photo | 2010-12-09 20:16 | 野 鳥

伊良湖岬の晩秋

ムラサキセンブリもそろそろ店じまいの雰囲気。どうやら今年最後になりそうな野草散策は伊良湖岬。アゼトウナ、ツワブキが今を盛りと咲き競っていた。とりあえず速報を。

アゼトウナ
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ツワブキ
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風景
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# by shun_photo | 2010-11-17 16:16 |   愛知県

最近の読書事情

歴史小説を読み始めてかれこれ四半世紀が過ぎた。40歳を少し過ぎた頃、歴史を小説で紐解いてみようと大胆な計画を立てた。以来、曲がりなりにもそれは続いている。ただ、歴史小説と言っても誰が書いたものでもよいというわけでなく、名前を挙げれば司馬遼太郎、宮城谷昌光、吉村昭など、時代考証や史実の裏付けがしっかりとれている作家の作品が中心。

惜しむらくは、自分好みの作家はことごとく故人となってしまい、以前から継続して読み続けている作家で、現在も活躍中といえば宮城谷昌光ぐらい。それさえも既刊の小説はすべて読破してしまったので、今は新刊本をひたすら待っている状態。そうすると、単行本が文庫本として発刊される数年後まではとても待てないので、勢い単行本を購入することになる。おかげで彼の近刊はすべて単行本。

ところが、新聞や雑誌に連載されている作品は、数か月分あるいは1年分をまとめて単行本化されており、彼の「三国志」などは平成16年10月に第1巻が発売されてからもう6年も経つのにまだ終わらない(現在、第9巻まで発刊)。物語の進行状況をみると間もなく完結しそうだが、1年に1巻の発行では前巻の内容を忘れてしまう。今年の7月に発刊された「湖底の城」もどうやら1年に1巻の様子。これはいつまで続くんだろう。

最近は、故人ながら吉村昭の本を中心に読んでいる。彼の小説は歴史小説の中でも特異な形態であることから、記録文学などと呼ばれている。とにかく史実には忠実で、徹底的な現地確認、聞き取り調査を行って書かれている。それだけに小説であるにもかかわらず、極端に登場人物の会話シーンが少ない。また内容も非常にシリアスで、読み流すことができるような内容ではなく、ちゃんと向き合って読まないといけないような雰囲気がある。

それに対して、彼のエッセイは小説からくるイメージからほど遠く、心優しい人柄が随所に出ていて、その対比が面白い。彼の妻は小説家・津村節子で、同人誌時代からの交際が実って結婚したのだが、芥川賞を受賞して作家として認められたのは妻の方が先だった。周囲は「ひょっとしたら離婚してしまうのではないか」、と余計な心配までしたそうだが、そのとき吉村昭は「しばらくヒモにならせてもらうよ」と喜んだというエピソードがある。

その他の作家の本で読んでいるのは新田次郎。これも現在本屋の店頭に並んでいる本はほとんど読んでしまい、これから先はわざわざ取り寄せなければ読めそうにない。彼はいわゆる「山岳小説」というジャンルを切り拓いた作家として名を知られているが、その他にも歴史小説、現代小説なども書いており、なかなか幅広い活躍をしていたのに、こちらも数年前に故人となってしまった。
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# by shun_photo | 2010-11-12 23:26 | 読 書

センブリいろいろ

昨日、昼近くには晴れるとの天気予報を信じて野草散策に出かけた。
散策と言っても撮る花は決めていて、この日もムラサキセンブリが中心。
逆光でそれらしき雰囲気の写真が撮れれば、と期待していざ三河路へ。
まずはホームページ掲載に先立っての速報を。

ムラサキセンブリ
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センブリ
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イヌセンブリ
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ムラサキセンブリ
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シロバナムラサキセンブリ
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# by shun_photo | 2010-11-10 16:11 |   愛知県