野草・野鳥・風景写真集


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シモバシラの氷柱

新年の初撮りはシモバシラの氷柱。昨日、天気予報を見たら、愛知県地方は晴れ。最低気温は1℃。これならば氷柱ができるはず、と勇んで東三河まで車を飛ばした。正月のことゆえ初詣客で高速道路が渋滞するのではないかと心配したが、あにはからんや以外にスイスイと走ることができた。

現地へ着いてさあ撮影と、シモバシラの氷柱を探したもののちっぽけなのが三つ四つ目についただけ。先客が一人居て、一生懸命撮影していたのでタイミングを見計らって聞いてみたら、葉っぱについた霜を撮っているとのこと。そういえば、砂糖菓子のような葉っぱも面白いとは思ったが、えっ? どこにあるの?。

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# by shun_photo | 2011-01-02 20:29 | 風 景

小説作家探し

少し前に「最近の読書事情」という記事を書いた。そこにもあるように、現在、継続して読んでいる小説の作家は、現存して活躍中の宮城谷昌光の他は故人となってしまった吉村昭と新田次郎。この3人の作家の未読本は、重複買いを防止するため、Excelのファイルに登録して管理している。このうち、吉村昭と新田次郎の小説は出版年が古いものが多いこともあって、まだ相当数が未読として残っている。

閑を見つけてはこれらの作家の小説を買いあさっているが、この地区で最大と言われる書店へ行ってみても未読本を店頭で見つけることができなくなってしまった。それならばと、ネットで発行元の出版社を検索してみても図書名は表示されているものの、ほとんどが「絶版」あるいは「在庫なし」という表示がなされている。最後の手段は古書店で探すしかなく、一昨日からかなり長時間検索してようやく10冊ぐらいを見つけることができた。

ということは、今後、吉村昭と新田次郎の小説を入手することはかなり困難な状況にあるといえる。ならば「図書館へ行けば?」と言われるのはごもっともなご意見。ところが、今まで図書館で小説を借りたことは一度もない。というのは、いつでも手許に置いて好きな時に読めるようにしておきたいのと、借りたり返したりするのが面倒だから。

かといって何がなんでも残りの本を手に入れたいのかというと、そこまでの拘りはない。それに、読みたいと思っていた小説は読みつくした感もあるので、そろそろ次に読む作家を探そうかな、という気にもなっている。池波正太郎を読み始めてからは歴史小説から時代小説へと幅が広がり、吉村昭、新田次郎と著者が移るにしたがって現代物も多く読むようになった。そういう意味では、今までのように歴史小説一辺倒ではなくなったのでいろいろなジャンルの作家から探せるようになった。
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# by shun_photo | 2010-12-22 20:41 | 読 書

名古屋近郊の野鳥

今日も2カ所の野鳥ポイントを訪れた。最初は前回会うことができなかったベニマシコ狙い。次の場所ではお馴染みのカワセミ。どちらもほんのわずかの間しか見ることができなかったので、撮影枚数は連写で撮影したにもかかわらず、数十枚だった。

ベニマシコ
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カワセミ
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セグロセキレイ
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# by shun_photo | 2010-12-21 20:47 | 野 鳥

ナルトサワギク

この季節、野草の咲く撮影場所といえば海岸ぐらいしか思い浮かばない。そんなわけで、何か咲いている花がないかとネットを検索してみたら「ナルトサワギク」というのを見つけた。場所は静岡県。去年から静岡県には何かとご縁があって何度も訪問しているせいか、以前と比べるとずいぶん距離感は近くなった。ネットの記事内容からおよその場所の見当をつけて勘を頼りに行ってみたらドンピシャ。

ナルトサワギク
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ナルトサワギク(和名:鳴門沢菊、学名:Senecio madagascariensis)は、マダガスカル原産の帰化植物で、キク科キオン属の1年生草本である。海辺の埋立地、空地、路傍、河川など様々な立地に生育しており、草丈は生育条件により30-70cmと大きく異なる。花径約2cmほどの明るい黄色の花を通年咲かせる。

日本では、1976年に徳島県鳴門市瀬戸町の埋立地で発見され、サワギクに似ていることから命名された。1986年には淡路島でも発見されたことから、「コウベギク」とも名付けられている。これまで本州の中部地方
以西から九州のほか、福島県でもその存在が確認されている。侵入後まもないにもかかわらず,分布が急速に拡大しているのは,埋め立て地の緑化植物の種子に混じって拡大したことと,花がきれいで通年開花
することから,園芸目的による栽培も行われているためと考えられている。

このナルトサワギクの問題点は、全草に肝毒性のあるピロリジジンアルカロイドという物質が含まれており、
オーストラリアでは家畜がこれを食べたことに起因する中毒死が多く報告されていることや、繁殖力が極めて旺盛な上、アレロパシー作用(ある植物が他の植物の生長を抑える物質を放出したり、あるいは動物や微生物を防いだり、あるいは引き寄せたりする効果の総称。)も持つため、在来植物を駆逐する危険性が大きい
ことである。

このため、ナルトサワギクは2005年12月14日付けで特定外来生物の第二次指定種のリストに登載され、積極的な駆除が呼びかけられている。
特定外来生物とは、外来生物(海外起源の外来種)であって、生態系、人の生命・身体、農林水産業へ被
害を及ぼすもの、又は及ぼすおそれがあるものの中から政令で指定するものをいい、2005年1月31日の第1次指定以降、2009年12月11日まで6次にわたる指定がなされている。

因みに、現在までに指定された特定外来生物は、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関
する法律施行令」の「別表第一」「別表第二」に掲げられているので興味のある方は参照されたい。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H17/H17SE169.html
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# by shun_photo | 2010-12-19 15:07 |   静岡県

2年ぶりの探鳥

一昨年の冬、それまで野鳥撮影に使用していたフィールドスコープ用のカメラが壊れてしまい、修理もしないまま放置してあったため、とうとう昨年は探鳥をせずに終わってしまった。今年もいよいよ冬に入り、野草も見られなくなるとなんだか淋しい気がして、思い切って探鳥目的で1眼レフの望遠ズームを購入した。

Canon EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM が商品名。これに、EXTENDER EF1.4×II を加えると、ズームテレ端では一般の銀鉛カメラに換算すると、 400(テレ端)×1.4(EXTENDER倍率)×1.6(デジカメ特性による倍率)で 896mm相当の超望遠レンズ並になる。
ただ、惜しむらくは自分の所有するCanon EOS-20D にEXTENDERを装着した場合、オートフォーカス機能が使用できなくなってしまい、マニュアルフォーカスでの撮影を余儀なくされること。それでも400mmレンズをさらに1.4倍できる魅力は大きいので結局はこれも購入。

さて、道具が揃ったところで早速野鳥撮影に出かけた。最初の場所は、ベニマシコ、ルリビタキを期待したのだが、見ることが出来たのはジョウビタキ、シジュウカラ、エナガだけ。写真に撮れたのは結局ジョウビタキの雌だけで目的の鳥にはとうとう出会えず。

ジョウビタキ
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次の場所はマヒワ狙い。現地に着くと先客が1人居て、どんな鳥が来ているか尋ねたところ、マヒワは何度も顔を出し、30分ぐらい前にも現れたとのこと。それならば、と折りたたみ椅子用意し、腰を落ち着けての撮影。ここではマヒワの他、アオジ、クロジが撮れた。

マヒワ
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アオジ
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クロジ
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# by shun_photo | 2010-12-09 20:16 | 野 鳥